2020年10月25日日曜日

ジャッキー・チェン『アクシデンタル・スパイ』「謎のスパイと謎の賭けをする男」「金洋ロードショー:香港映画専用ブログ」

「金洋ロードショー:映画ブログ」危険物質をめぐる国際的な争い。孤独な男が「父の残した謎」に挑戦。トルコ商店街での乱闘、ビビアン・スーに注目です。

1.ストーリー

身寄りのない孤独な男が「父の残した謎」を解こうとする。

2.キャスト&見所

ジャッキーの役は「ユエン」。1958年生まれで孤児院出身、という少し寂しい過去がある男。スポーツ用品店で接客をトチって失業。デパートで武装強盗を倒し、テレビや新聞で報道されてちょっとしたヒーローに。そんなユエンに私立探偵のマニー(エリック・ツァン)が声をかける。ある男(末期ガンの韓国人スパイ)と「ゲーム」をすることになったユエン。それをキッカケに次々に敵が襲撃。なぜ襲われるのかわからないユエン。そして黒幕ゼン(ウー・シンクオ)が登場。銃や麻薬の密売、誘拐などを商売にする男。最後はユエンが逃走するゼンを追跡する。サスペンスな内容。注目キャラはユエンに接近する謎の女「ヨン」(ビビアン・スー。日本のバラエティ番組でおなじみ)。マニーもヨンも何やらワケありのキャラ。彼らの狙いは? ユエンが襲撃されるシーンがアクション的な見せ場。ユエンがデパートで武装強盗と戦うシーン、国防省の病院でユエンが三人の殺し屋と戦うシーン、カーチェイス、タクシー軍団と乱闘、風呂場・商店街での戦い(コミカル)、ユエンがゼンを追跡するシーンがオススメ。

3.感想

シリアスなスパイ映画。「謎解き」の雰囲気を楽しむ内容(『WHO AM I?』もそんな感じだった)。「ユエン」という孤児院出身の男が末期ガンの韓国人スパイ「パク」とある「ゲーム」をする。「謎の言葉」と「遺品」をユエンに残して世を去るパク。その謎を追って、ユエンはトルコへ向かう。そして、不可解な出来事が次々と。「(それは)なぜなのだろう?」と考えながら見なければいけないサスペンスな映画。ネタバレを避けるためあまり内容について説明できません。エリック・ツァン、ビビアン・スーの役どころ、アクション、「謎」に注目の映画。エンディングはいつもの「NGシーン(風呂場でスベるジャッキーさん)」。真相が分からないまま話が進んだりしますので、登場人物をメモりながら見るといいかも。

(予告編:YouTube)

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