2020年9月26日土曜日

ボビー・ロー(タンロン)の視点で『死亡の塔』紹介「金洋ロードショー:香港映画専用ブログ」

「金洋ロードショー」ブルース・リーがほんの少し登場するアクション映画(1981年公開)。リーの弟役を演じるタンロンを中心に作品を紹介します。

あらすじ

格闘家が日本で相次いで死亡し、その弟がその謎を探ろうとする。

ボビー・ロー(タンロン)の視点で『死亡の塔』紹介「金洋ロードショー:香港映画専用ブログ」
「死亡の塔」での戦い

(YouTube)「予告編」

1.タンロン(本名:金泰靖)

劇場公開当時、非常に評判がよろしくなかった映画。「ブルース・リー主演」「リーの未公開映像」に釣られてしまったファンが激怒したとか(今でも許せない?)。しかしながら、「リーの代役」を務めたタンロンが見事な蹴り技を見せ、アクション作としてはなかなか面白い内容になりました。「ボビー・ロー」を演じたタンロン。本当は韓国人で、本名は金泰靖(キム・テジョン)。中国語ができないため、撮影現場では身振り手振りで演技指導されたという。なかなかの変わり者で自身を「ブルース・リーの後継者」と錯覚。リーに取り憑かれたような態度。その前の『死亡遊戯』でもリーの代役を務めた。


2.

格闘家の「ボビー・ロー」。兄貴のビリー・ロー(ブルース・リー)も格闘家。ビリーは世界最強で、自著も出版。師匠(ロイ・チャオ)は達人。しかし、修行ばかりじゃつまらない。女と遊びたい年頃のボビー。最近はカンフーの稽古もサボりがち。そんな状況でビリーが日本で転落死。その謎を探るため、日本へ。ビリーの友人チンクー(ウォン・チュンリー)が残したフィルムを鑑賞。それには「死の宮殿」と呼ばれる屋敷とその住人ルイス(ロイ・ホラン)が映っている。ルイスはチンクーからカンフーを習い、それで人を殺すのが趣味、というアブない奴だそうだ。早速、「死の宮殿」を訪ねるボビー。意外なことにルイスは気さくな男で、ボビーをもてなし。しかし、ルイスの側近の片腕の男(ト・ワイウォ)はイチイチ「ワケあり」な表情を見せ、何かを企んでいる様子。その夜、「死の宮殿」を捜索しようとしたボビーだが、ヘンな仮面の男に妨害されてしまった。コイツは一体何者なのか? 朝食。朝から鹿の生肉を食べ、鯉の血を飲むルイス。「一緒に食べよう」と誘われたが、ボビーは丁重に断る。その夜、エンジェル(ミランダ・オースティン)という美しい厚化粧の女がボビーの寝室に。スッカリ感動したボビー。女を抱き寄せるが、イヤな予感。女がボビーを攻撃。さらにライオンまで襲ってきた。被害はルイスにも及ぶ。何かと怪しいあの片腕の男を問い詰めるボビー。カンフーに自信がある片腕男は「地獄に落ちろ、負けんぞ」などと強気の態度。しかし、胸をドカドカ蹴られて敗北。やらかしたボビー。片腕男が死んだため、なぜルイスが殺されたのかがわからなくなってしまった。近くにあるという「死亡の塔」を捜すボビー。怪しい奴らをしばき倒して、怪しい入り口発見。エレベーターで地下へ。そこには何が?

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