2020年9月25日金曜日

ローパー(ジョン・サクソン)の視点で『燃えよドラゴン』紹介「金洋ロードショー:香港映画専用ブログ」

「金洋ロードショー」格闘家たち(ブルース・リーほか)が謎の男の島で戦うアクション映画(1973年公開)。サクソン演じる「ローパー」を中心に作品を紹介します。


あらすじ

「謎の男」ミスター・ハン(シー・キエン)の島で格闘技大会が行われることに・・・。

『燃えよドラゴン』(俳優紹介:ジョン・サクソン)「金洋ロードショー:映画ブログ」

(YouTube)「予告編」

1.ジョン・サクソン

ブルース・リーがまさに「命懸け」で出演した映画。少林寺の高弟リー(ブルース・リー)が国際情報局の依頼で悪党ハンの島に乗り込む話。リーの圧倒的な強さ、内容は皆さんご存じ。「ローパー」を演じたサクソン(元々の脚本ではローパーが主役だった。体を鍛えて撮影に臨んだサクソンだが、格闘のキツさに「格闘映画はもうたくさんだ」と思ったとか)。この作品が代表作。しかし、この映画に関する質問ばかりされてさすがにウンザリだったとか。エディ・マーフィ『ビバリーヒルズ・コップ3』ではニセ札造りの悪役を演じた。

2.実業家

サクソン演じる「ローパー」はアメリカの実業家。しかし、バクチにハマってかなりの借金。黒人の女性秘書に見守られながらゴルフを楽しんでいるところに借金取りが(いかにも「70年代男」といった感じのヒゲの借金取り)。ローパーを痛めつけようとする。しかし、ローパーは強い。連続蹴りでヒゲ男らをぶっ倒す。ヤバイことになったローパー。銀行に残ったカネもわずか。そのカネを秘書にくれてやって香港へ。目指すは謎の男「ハン」が主催する格闘大会が開催される島。ボロい船に乗ってハンの島に行くローパー。旧友のウィリアムス(ジム・ケリー)と再会。ベトナム時代からの知り合いの二人。ウィリアムスもハンの格闘大会の参加者。船に乗り込む格闘家たち。その中にはローパーが知らない男(ブルース・リー)も。島に着いたら美女タニア(アーナ・カプリ)が出迎え。彼女は格闘家たちを「おもてなし」する役割。一目でタニアが気に入ったローパー(その後、関係を持つ)。宴会が催され、妙な演芸、力士、珍味な料理に戸惑うローパー&ウィリアムス。ミスター・ハン(シー・キエン)登場。自信タップリの表情で挨拶。横には美女たち。いよいよ試合。ローパーの相手は中国人(トニー・リュー)。「ドカッ」とやられるローパー。劣勢。しかし、隙を突いて逆転。タニアに夢中のローパーはハンの島が気に入った様子。ハンもローパーが気に入ったようで秘密工場を案内。「堕落への投資」と称して悪魔的なビジネスを展開するハン。ローパーを仲間に引き入れようとする。しかし、ウィリアムスの無惨な姿を見て、ホンネを語る。ローパーは借金を重ねるなど「だらしない男」ではあるが、「非情なワル」ではない。島で調査活動をしたリーが拘束された。ハンはローパーにリーを始末するよう命じるが、これを拒否。ローパーはハンの用心棒であるボロ(ヤン・スエ)と対戦。筋肉ムキムキのボロだが、意外な弱さを見せる。激怒したハンがローパー&リーを始末しようとして大混乱。リーがハンを追い込み、ローパーは広場でザコどもと対決。その結果は? 

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