2020年12月14日月曜日

ユン・ピョウ『チャンピオン鷹』「田舎青年がサッカー界の浄化に乗り出す」「金洋ロードショー:香港映画専用ブログ」

「金洋ロードショー:映画ブログ」田舎青年が「サッカー界の闇」に巻き込まれるスポーツ映画。八百長試合&決着戦。キュートなムーン・リーにも注目です。

1.ストーリー

田舎青年がサッカー界のスターに挑戦する。

2.キャスト&見所

田舎で暮らす青年「トン」(ユン・ピョウ)。足が不自由なリーおじさんとの暮らし。勝てばブタの丸焼きと金一封がもらえる「足を使ってボールを運ぶゲーム」に参加。そこでやらかし、田舎に居づらくなって知人を訪ねる。町で知り合った青年ソン(チャン・コッキョン)とクジ売りの女の子ファン(ムーン・リー)はその知人の子。サッカーの「竜華チーム」に入ることになったトン。そのチームのリーダーであり、サッカー界のスターでもあるキン(ディック・ウェイ)とモメたことがあるトンは当然のようにキンからイジメられる。そして・・・という内容。「トン」というキャラ。真っ直ぐな男であるが、注意不足、世間知らずで何かとドジる。そのドジっぷりで笑いを取る映画(周囲が被害をこうむったり、困惑したり)。ストーリーとは直接関係ないギャグなシーンもあります。悪役の「キン」。実力派の選手であるが、試合でワザと負けたりしてカネを稼ごうとするダーティーな奴。負けるはずだった八百長試合でトンが活躍したため、激怒。そしてトンと「あるもの」を賭けて試合で対決。その結果は? キャラが充実した映画。一押しはトンの知人の娘「ファン」を演じるムーン・リー。怒ったり、かわいい困り顔を見せるシーンに特に注目。ファンの兄「ソン」を演じるチャン・コッキョンは本当にサッカー選手だった過去。他にも、キンが所属する「竜華チーム」のオーナー、ライバルチーム「新生」のオーナーなど。サッカーの蹴り技が見せ場の映画。キックが得意なユン・ピョウがカンフーではなく、サッカーでその器用さを発揮。アクション映画っぽい格闘シーンもあります。

3.感想

さわやかなイメージのユン・ピョウがダークな世界で苦労する映画。サッカー映画ですが、香港映画らしいコメディや格闘シーンもあります。ユン・ピョウのしなやかなアクション、ディック・ウェイが荒っぽいサッカーをやらかすシーン、ムーン・リーのキュートな表情、新生チームのオーナーの顔(迫力)などが見所。この作品では見た目がちょいとダサいユン・ピョウ(「田舎者」というキャラ設定のため)。カッコいい姿を見たい人は『五福星』もどうぞ。

(予告編:YouTube)

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